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印鑑のサイズは男性・女性、用途によって異なってきます。男性の場合はより大きく重厚感のある印材を選ぶ場合が多く、女性はそれより小さめのものを選ぶ場合が多いです。用途から考えると実印が最も大きく、続いて銀行印、認印の順にサイズが小さくなるのが一般的です。当社の取り扱っている印材の長さは全て手になじみやすい60mmとなっております。
すでにお手持ちの印鑑がある場合は、その大きさを考慮して実印、銀行印、認印を作りましょう。




実印とは住民登録がある市区町村へ印鑑登録をするはんこの事で、印影が一辺8mm~25mmの正方形に収まるものが実印として使用できる範囲になっております。男性は15mm~18mm、女性は15mm~16.5mmをおすすめしております。一生ものとして使用できるよう大きく重厚感のあるものを作られる方が多いです。
また、実印を銀行印や認印と併用することは防犯上お勧めできません。必ず用途に分けて作りましょう。

銀行印とは金融機関の預金口座開設時に登録し、その後の引き落とし等取引に利用するはんこの事をいいます。
特にサイズの決まりはありませんが、男性は13.5mm~15mm、女性は12mm~15mmをおすすめしております。
実印と区別しやすいようワンサイズ小さいものを作られる方が多いです。
女性の場合、苗字が変わっても使用できるようお名前を彫られる方もいらっしゃいます。



認印とは一般事務からご家庭まで日常で使用する機会が多い、皆様にもなじみのあるはんこです。
男性は10.5mm~13.5mm、10.5mm~12mmをおすすめしております。
毎日使用する方もいらっしゃる認印。登場回数が多い分愛着が湧きやすいので、印材や書体にこだわってお気に入りを作ってみてもいいですね。

法人用の印鑑サイズは代表者印や銀行印として使う天丸タイプ・寸胴タイプの場合は18mm、角印の場合は21mmが一般的なサイズとしてお選びいただいております。ただし最近ではビジネスに使用する印鑑ということで縁起を担いで大き目のサイズをお選びいただく方も多いようです。 当社の取り扱っている印材の長さは全て手になじみやすい60mmになっております。


法人実印は代表者印・社長印とも呼ばれています。通常18mmで作られることが多く、会社設立の際は法務省へ印鑑届を提出します。印影が10mm~30mmに収まるものが代表者印として使用できる範囲になっております。印材は天丸・寸胴と2つのタイプがあり、両方ともサイズは16.5mm、18mmのご用意がございます。



金融機関との取引の際に使用する法人銀行印。通常16.5mmを作られることが多く、個人の銀行印と同様で実印と区別するためにワンサイズ小さいものを使用されています。
印材は天丸・寸胴と2つのタイプがあり、両方ともサイズは16.5mm、18mmのご用意がございます。



社判・社印と言われることもある法人角印は個人印でいうところの認印にあたります。通常21mmで作られることが多いですが、ボリュームのある24mmも大変人気がございます。契約書や請求書など登場回数が多く社外の方が目にする事も多い角印。ぜひ印材や書体にもこだわってお作りください。